さてさて、2018年。
本年もよろしくお願い申し上げます。
んで。
大晦日、鏡餅にも使っていた『タランフェルト』。
記事を書いた後、
流れで、メルカリでタランフェルトを検索していて…
そうか、
これは注意点として喚起しなければ、
という点に気付いたので、
一つアップします。
それは…
本年もよろしくお願い申し上げます。
んで。
大晦日、鏡餅にも使っていた『タランフェルト』。
記事を書いた後、
流れで、メルカリでタランフェルトを検索していて…
そうか、
これは注意点として喚起しなければ、
という点に気付いたので、
一つアップします。
それは…
『同じタランフェルトという名称でも、
モノにより、品質差がある!』
ということ。
具体的に言うとね。
実は私は、
サンフェルト様の本社で購入した白&黒以外に、
『くれよんボックス』と書かれた『タランフェルトの12色セット』を持っているのです。
今のタランフェルトと、
全然品質違いますからー!!
…残念っ(* >ω<)…ギリっ…
…残念っ(* >ω<)…ギリっ…
いいの古くても…!
同じ『白』で比べてみます。
…写真では、
あまり違いが分からないかもなぁ
実物では一目瞭然なのですが。
左が私オススメのタランフェルト、
右が12色セットのタランフェルト。
フェルトをナデナデすると、
オススメのほうはトゥルン♪とした触り心地、
セットのほうは、ザラっ…とした触り心地。
12色セットは、私もメルカリで購入したもの。
(現在メルカリでタランフェルトで検索しても出てこない出品です。)
ずいぶん昔のものなのかもしれないけど、
今で言うところの、
『100均フェルト』に近い感じ。
毛羽もありますし、
特長である薄さも、違います。
下がオススメのほう。
これまた写真では分かりづらいかもしれませんが…
オススメのほうが、毛羽が立っておらず、ひときわ薄いです。
セット付属の紙を見る限り、
タランフェルトが幻になる前の時代の商品のようです。
(当時は51色、メタリックまで!)
だから、同じタランフェルトでも、
今のものは、進化しているんだろうな。
なので、、、、
タランフェルトをお探しの際は、
推定生産年代も考慮に入れて頂いたほうが、
良いかと思います(難しいけど!)。
以上、注意喚起でした。
ではでは☆
皆様にとっても私にとっても、
飛躍の良い一年になりますように…!