娘の裏(?)で編んでいた、
『ジョセフィン・ノット』がテーマのモチーフが出来ましたー(o^―^o)
これね、内側と外周、
2段に渡ってジョセフィンノットが続いているのですが。
どうにも解せないのが、この事実。
内側ジョセフィンノット、
外リングに重なりすぎ。
本では、綺麗に間が離れているのに、
まるでワザとくっつけているかのような密着度合い。
くっついているだけなら良いけど、
所により、上に乗っているし( ̄O ̄;)
これ、何でなのでしょう…
サッパリ分かりません( ; ; )
本では40番指定のところ、
20番で編んでいるからかなぁ。
だとしたら、
糸の太さは、私の感覚値にない部分。
早く会得したいものです。