2日目は、ほとんどワークショップだらけの一日でした。
昨日作ったのは、
こぎん刺し、ルルベちゃん、大人コサージュと、
バレットジャーナルと、タティングレース!
制作物を見ると、
なんだか色のバランスが取れているようにも思います
んで。
そう、先ほどシレーーッと書きましたが、
私がタティングレースにハマったキッカケになった
オリムパスのタティングレースワークショップ、
今年も行って参りましたー!!
未経験者向けワークショップでしたが、
予約時、受付の方に確認したところ、
『経験者でも、先生が個々に応じてレッスンして下さっています』と仰って下さったので、
予約しちゃいました
私向けには、
なんと伊禮(いれい)先生自らが図案をスラスラと書いて下さいましたよ…!!
完成品と、先生手書き図案との記念撮影。
(目数が書いてある部分はぼかしました)
手書きとか…
家宝や…!
で、細かいところも、沢山ご指導頂きました!
備忘録
・表目は、手全体ではなく、
中指だけでやるバージョンが速くてオススメ
・リングを締めた後、締めた芯糸に引っ張られて中央に来るはずのピコットが1時の方向へとズレがち。
随時修正しながら編むと良い
・左右のリング、少し大きさが違うので、必ず毎回見比べて合わせる。
・接続のピコット、もう少し大きめでOK
・編み目がキツいので、もっとフンワリを意識する。
・ピケで糸始末するとき、必ず糸を編み地の上に引っ張ってから糸を切ること。
伊禮先生も、サポートの先生も、
定期的に見回って来て下さいました。
伊禮先生には、
去年のワークショップがキッカケでタティングレース始めた事とかも、話したりなんだり。
良かった、良い時間だった…!!
惜しいのは、娘の学童お迎えタイムがあるので、
最後までいられなかったこと。
でも、とても有意義な時間を過ごせました
良かった…!
良かった!!!