100均シーラーでくっつくかなー(((o(*゚▽゚*)o)))♡
と、ワクワクしていた、オーガンジー。


あれから、
いくつか実験してみました!


セロテープをカマしてみたり、
両面テープをカマしてみたり。


実験の残骸↓


…んで、結論です。


『しっかりくっつける』用途には、不向き!



ナンジャい、そりゃー!!
かもしれませんが…


だってねー、
一見くっついていても、
力を入れて引っ張ると、取れるんだもん…(>_<)

唯一、比較的強度があったかな?
というのが、こちら。


最初に、
シーラーをホッチキスのように、
点々と使用します。


そして、そのすぐ下を、
普通にシーラー!


これだと、
2重に接着されるせいか、割と強い。

でも。


広げて、両横に強く引っ張ると…

点々接着のところが、
穴になってしまって、

見た目の被害、大…_:(´ཀ`」 ∠):


そんなこんなで、
『しっかり接着』は、ムリだなー、と。


代わりに、
『すぐに開ける用途』とか、
『チカラを入れない用途』なら、
向いていそうです。


これは、生地を折りたたみ、
中にクリップを入れて、
3辺をシーラーして全辺閉じたもの。


ちゃんと入れ物として、
機能しています。


なので、


プチプレゼントとか。
ポプリ入れとか。


そういう、小物には向いていそうです♪


ほら、アレですよ。


スリーエムが、
現在付箋に使われている糊を開発した時もさ。

最初は、
『すぐに剥がれる糊なんて、
使い途がない…。・°°・(>_<)・°°・。』
となったと、言うじゃありませんか。


(スリーエムの新卒向けの会社説明で、大昔に聞いた豆知識ですが、
ウィキペディアにも載っていました。


それが今では、
付箋は、世界的にメジャーな文具になったのですよ。

これはもう、
第二の付箋といっても、
過言ではないですよ。



ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘過言逃げ


まー、とりあえず、
シュシュ制作にはあまり向いていませんでした。。。


普通に、縫うかーー(-.-)y-., o O



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